2007年09月07日

温泉の定義

2004年だったか、「偽装温泉」が発覚して、大きな社会問題となった。

白骨温泉のお湯が白くなくなってきたからと、草津温泉の湯ノ花を入れていたということから始まり、井戸水を沸かしただけの温泉や、源泉は数滴だけで、ほとんどが水道水の温泉などなど・・・。

法的には、水道水や井戸水を沸かしたお湯でも、源泉が数滴だけでも入っていれば「温泉」となるという。

利用者からすれば「おいおい・・・」って思う。

今や「源泉かけ流し」でないと「本当の温泉」とは言えないと、かけ流しに拘っている御仁もいるのだが、先日面白い事が起こった。

温泉通を自認している彼が、とある町営浴場に行った帰り道の話。

「今のお風呂は、お湯の柔らかさがわかるほど、いいお湯だった。この辺りでも温泉が湧くんだね。」

「いえいえ・・・温泉は、もう少し車で走らないとありませんよ。」と私。

「いや。そんなはずはない!今のお湯は間違いなく温泉だ。有馬も近いから同系の温泉のはずだ!」

「いえいえ・・・あそこのお湯は、いわゆる人工温泉ですね。」

「人工温泉?温泉が作れるのですか?」

「あらら、意外ですね。とっくにご存知かと思っていましたが・・・」

人工温泉とは私の造語だったが、ラドン温泉や光明石温泉とは、鉱石を湯船に沈めて、お湯を温泉質にしている、温泉なのです。

そして、光明石の話を小一時間して、何とか納得してもらいましたが、温泉通を唸らすほどのお湯になるのですね。

光明石がテレビで紹介されたときには「準天然温泉」と紹介されていましたが・・・

湯ざわりや効能は、まさしく温泉なのです。

全国各地にある「光明石温泉」。

一度お試しアレ〜♪
posted by 管理人 at 13:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 光明石は温泉なのか? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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